このブログについてと、言う人言わない人の話
よくどうでもいいような色んな事を考えて他のことに集中できなくなる”癖”があります。
初めましてアロヱですよろしくお願いします。
このブログでは私の考える「どうでもいいのに頭からなぜか離れない」ような話を文字に起こす事により、無理やり引きはがそう!という考え然り、誰かの役に立つのでは!というわずかな可能性に希望を抱き作成していく所存でございますはい。
なので、考えなければ書けないし考えてても書ける環境にいない時は書けないし
不定期になると思われます。
し、当方飽き性なので三日坊主に終わるかもしれませんが悪しからず...
と言う訳で書いていこうと思うのですが、今回は
「言う人と言われる人の話」
です
※ここからの話は全て個人的な考えです。必ずしもここに書かれていることが正しい訳ではありません。
省略していますが省略せずに言うと
「文句を言う人がお金を失って、文句を言われる人がお金を得るという話」
です。
どこで誰から聞いたかは忘れましたが
初めて聞いた時は、
文句を言う=消費者=金を払う
文句を言われる=生産者=金を貰う
普通じゃない?って思いました。
ふと思い出したので深く考えてみました。
引っかかった所は、
文句を言う人がお金を失って
というところ。
ただ社会構造の話をするなら文句の言う言わないは関係なくねって思いました。
私の考えは、
文句を言う=得になることが無かった
逆に文句を言わない人は
文句を言わない=得になることがあった
という事なんじゃないかと思いました。
そして、
得になることがあった人はそれを何かに生かせますし、
得になることが無かった人は何にも生かせません
だから、文句を言う人は払っただけでただお金を失っているよってメッセージが込められていたんじゃないかな~と思いました。
その後も、
じゃあ文句を言う人はどういう人なんだ?
とかも考えましたが偏見多めな気がするのでここに書くのは控えさせていただきます。
と言う訳で今回は「このブログについてと、言う人言わない人の話」
でした。
これからもこんなラフな感じで思ったことを適当に書いていこうと思いますのでよろしければ次回もよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。