タバコの話
ふとスマホを見ると、
という見出しで、ニュースアプリからの速報が入っていました。
最近の国母和宏さんの逮捕もあってまたかと思う今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか。アロヱです。
最近薬物の話題をよく目にしているような気がしますがそれに似た話題で、
日本人にとってもっと身近な、
タバコに対して僕が思うことをサラッと書いていきたいと思います。
僕は喫煙者です。
最近の世の中は喫煙者を減らす動きがよく見られますよね。
完全禁煙の店が増えたり、喫煙所が減ったり、値上がりしたり。
先に僕の考えを言わせていただくと、
非常にどうでもいいと思います。
どうでも良いと言うのは、決まりを気にせず禁煙でも吸ったり周りに迷惑かけたりとかではなく、話題としてどうでも良いということです。
僕がタバコを吸い始めたころからそういう話題は既にあったので何も気になりませんでした。
最近はもうそういう情報を入れないようにしているので今の世論は分かりませんが、
僕が気になったのは絶対にリアルじゃ関わることないであろう人に噛みついたり、タバコに親でも殺されたのかってくらいタバコに対して嫌悪感を見せつけている人です。
もちろんタバコの匂いとか煙とかホントに苦手な人もいますよね。
それなのにタバコを近くで吸われる、それは怒りたくなりますよね。
そういう人はそういう店に行ったりそういう人と関わらなければいいのにと思うのですが、なぜそこまで嫌うのだろうと。
喫煙者的にもマナー悪い人のポイ捨てとか歩きタバコとか鬱陶しいですし気持ちは分からないことはないですけど、そこまで排他的になるかねと思わざるを得ませんでした。
世界的に見ても日本は喫煙率高いですしオリンピックに向けて減らそうとしてるんでしょうか。詳しいことは知りませんが。
と言う訳で大したオチはありませんが今回は「タバコの話」でした。
喫煙者も非喫煙者も出来るだけお互い納得できる世の中になってくれるといいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。